喜劇は終演間近だ、さあ拍手の準備を。

2009年02月18日

【SWAN SONG】醜くも足掻き、歌い、踊れ。


SWAN SONG』をやり終えた。

私はあろえがメインヒロインやと考えてたんやけど、むしろ柚香のほうがメインっぽく思えてしまうわ。
2つのエピローグともに司といるんやしな。

でも、“おもしろい”とゆーよりはそれなりに“興味深い”作品やったわ。
妙子「白鳥は死ぬ間際に一声だけ美しく啼くという伝説がありますが、ご存知ですか?」
「ええ。随分古くから伝わるお話しですよね。僕はハイネの詩で知っています」
妙子「そうです。しかし、実際には、たとえ最期のときだとしても、白鳥は美しい声なんか出すことは出来ませんでしょう? そんなことは、伝説が生まれた時代にだって、普通に観察をしていればわかることです。それなのに、なぜこんな伝説が生まれて、語り継がれているのかと、考えたことはございますか?」
「さあ、なぜなのでしょうか?」
妙子「私は思うのです。一生をあの絞め殺される寸前のような醜い声でしか啼けないとするならば、白鳥の声というのはみじめで救いようのない声になってしまいます。でも、最期に美しい声で歌えるという物語をそこに作れば、たとえ誰もが嘘だと知っていたとしても、そこに希望を見いだすことが出来るのです。この伝説をモチーフに取り入れた先達は、それぞれの自分なりの思いをこの夢の歌に見ています」
「……いや、嘘だと知っているからこそ、そこに隠された願いが、実際に聞こえている白鳥たちの鳴き声の醜ささえも美しく輝かせるのでしょう。それは見るものの心次第で色を変える孤独な美しさなのかもしれませんが。……私はこのありかたこそが、祈りの本質だと考えています。切実なのに空虚で、哀しくはありますが、必要なのです」
(ATTO TERZO SCENA 8より)

大地震で崩壊した街は地獄絵図と化し、社会は崩壊、動物の本能がむき出しになった人々のサバイバル生活、それでも人は、最期には光り輝く――みたいなタイトルの意味やと考えてたんやけど。
あるいは、醜くも生きながらえろ、とゆー意味かと。
深読みしすぎかね(苦笑)?
でも、後者の意味のほうが私は好きやけどな。

白鳥の歌 - Wikipedia

「白鳥は死ぬ前に一声だけ美しく鳴く」とゆー伝説から、故人の曲をまとめたこの歌曲集をこう名付けたみたい。

でも、白鳥の鳴き声は、妙子がゆうほど“絞め殺される寸前のような醜い声”とちゃうと思うんやけど。

 コハクチョウの声オオハクチョウの声


posted by タカハシ at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2009年02月08日

【苦味を忌避する若者】まだまだ甘ちゃんとゆーこと?


日本テレビ系『所さんの目がテン!』2月8日放送分を見た。
今回のテーマは「苦味」。

10代〜20代の若者の多くが苦い食べ物が苦手だとゆう昨今。
これまでにない味覚の変化に、生き物としてどーなん? とゆー疑問を解消すべく、肉食動物のホワイトライオン、草食動物のゾウに、苦い抹茶をまぶしたエサを与える実験をしてた。

結果は、ライオンは一度、口に含んだあとに吐き出してた。ゾウにいたっては食べもせずにポイッとほったわ(笑)。
チンパンジーやクマも同様に食べへんかったみたい。

専門家の先生曰く、「苦味のある物質は本来、人間の必要な栄養素ではない」とのこと。

どーやら生物的には「苦味=毒」とゆー方程式ができてるようで、毒の可能性のある苦味を拒否するのが自然みたい。

せやから、苦味を好まない若者は生き物として正しかったと結論付けてる。

2008年12月28日にテレビ東京系で放送された「久米宏 経済スペシャル『新ニッポン人現わる2』」の中で、久米宏サンが「霊長類の本来の姿に若い奴らは戻ってきてるわけですね」なんてゆってたけど、あながち間違ってへんかってんな。
2008年12月29日記事参照)

posted by タカハシ at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月07日

【恋する乙女と守護の楯】アニメ化したらおもしろそう。


恋する乙女と守護の楯』をプレイし終えた。
「恋する乙女と守護の楯」

世界ノ全テ-remind of you-』をやり終えてからやらか(2009年1月26日記事)……そう考えると驚異的なスピードでクリアしたんやな。自分でもビックリや。
そりゃま、休日は一日中パソコンの前に座ってたんやから当然か(苦笑)。
何をそんなに生き急いでんねんと今思うとツッコみたくなるけど、ま、そんだけおもしろかったとゆーことやな。
ゲームをやってると、どーあっても学園ドタバタコメディにしたいみたいで、絶妙なボケ(ヒロイン+課長)とツッコミ(修史)に、笑いが絶えんかったわ。

(入学初日に自分の寮の部屋に入ってみると、天蓋付きのベッドに花柄のドレッサー、レース付きのカーテンに課長の写真立てまである内装を見て、アイギスへ連絡する修史。)

修史「この部屋はなんですか〜〜っ」
課長『あ、修ちゃん、連絡待ってたよ♪
気に入ってくれた?』
修史「気に入ると思いますか?」
課長『修ちゃんのために、一生懸命コーディネイトしたんだぞ』
修史「って、無視ですか」
課長『あと、それ全部私物だから壊さないでね』
修史「しかも私物かよ!
いい年したおっさんが何やってんだ!」
課長『ふふふ、愛がいっぱいダヨネ☆』

ボケと相まってデフォルメキャラの画もおもしろいし。
怖がりすぎ蓮酔っぱらい蓮


posted by タカハシ at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2009年02月03日

【豚まん】コレをつけて食べるのは関西人だけ?


職場で、豚まんにはウスターソースをつけて食べるとゆー話をしたら、

 「ええっ、そんなことして食べるのっ?」

と、後輩の女の子にゆわれた。

私は、豚まんと言えば「551の蓬莱」なんやわ。
おそらく関西人はほとんどそーちゃうやろか。

で、買ってきた豚まんを半分に割って、小皿に注いだソースに断面を浸して、ガブリとかぶりつくんやわ。
私は甘党やから使わんかったけど、両親はからしを使ってたね。

私を含む職場内の関西人3人は「うんうん」とうなずいたんやけど、後輩の女の子を含む関東人2人は「浸けない」と否定。

う〜む、ソースをつけんのは関西だけやろか?
posted by タカハシ at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月29日

【マガジンZ】休刊、お疲れ様。


月刊マガジンZ』が休刊するみたい。

マガジンZ 休刊のお知らせ|講談社コミックプラス

今日、3月号を立ち読みして知ったんやわ。
えらい唐突やなと思ったんやけど、先月号に告知もなかったよーな気がすんねんけどな。

私は、『月刊コミックボンボン』で連載してた『王ドロボウ JING』がタイトルを一新、『KING OF BANDIT JING』としてマガジンZに連載されるってゆーんで読み始めたんやけど。
それも最近は休載してたし……。

『緑の王 VERDANT LORD』も結構おもしろかったんやけどなあ。残念。

――ってゆーか、ボンボンもいつの間にか休刊してたんか!
知らんかった(汗)。

時代の波、とゆーヤツかねえ。お疲れ様。
posted by タカハシ at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画・小説